歯と歯茎のケアを怠り歯周病になると
体内の様々な不調につながってゆく、、
へたするとアルツハイマーなどにもなる、、
という伝説をわりとしっかり信じているので
口の中のヘルスケアにはつねに興味津々。
というわけで今週の新たなチャレンジは、、
少し前からハマっている
これまたヴェレダの歯茎専用マッサージジェルを
購入してみました。
三日に一度くらい指でやさしく歯茎をマッサージ。
若返りにもいいといわれるが、、効果は正直よくわからない、
けどいいことをしているのにはちがいないという確信に
基づいているので達成感深い!!(*´Д`)
ところで
「デンジャラス・ブリッジ」
直訳すると「危ない橋」。
ダンナとの会話でよくでてくるワードである。
というのも我々は本当にしょっちゅう
デンジャラス・ブリッジを渡るか、避けるか、
避ける場合にはどの手段をあらたに選ぶか、
はたまたその新たな手段、選択は本当に正しいのか?
統計は、、?とるのも予測も不可能、、
ああ、デンジャラス・ブリッジィィィ!
などなどこういうかんじが日常である。
しかしながらデンジャラス・ブリッジのこと
ばかりにとらわれていてはままなりませんので、
先日の平和なランドネ(仏語でハイキング)の様子
などを記録しておきま賞。
ちょっと最近お天気いいとふらりと来てしまうところ
といえば
オーヴェル=シュル=オワーズ
ハイキングブック指定のいくつかのランドネコースがあるので、
何度か通って様々なパターンを試してみているところです。
この日は畑と森を通り抜けてまるでジブリ映画世界
な住宅街をひたすら歩き続けるコース。
ゴッホはじめ、コロー、ドービニー、セザンヌ、ピサロなど
多くの画家が着想を得るために訪れた地だけあって
どこもかしこもなかなか「絵になる風景」。
岩の中にがっつりハマった重厚な邸宅の並ぶエリア。
わほーまるで御伽噺!というような家もあれば
売りに出てるのもあったりして一瞬「お!」
となるがどう考えてもフランスで一軒家って
タイプじゃないよね我々、といってやめてみる
などなど不毛な会話と思い付きの総合デパート。
ゴッホをオーヴェールに招いたといいわれる
精神科医ポール・ガシェの家の前にて
『医師ガシェの肖像』風prettyダンナ☟
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