母親になって愛される感

ある日ともだちがおいしすぎかつおしゃれな

フレーバービールを

わざわざクーラーボックスに（！）

携えてうちにやってきました。

全部おいしいけど左のピーチすごいすきかも。

ともだち来訪は前日わりと突然きまったので

ダンナがいそいでちかくの養鶏農場でチキンまるごと買ってきて

オーブンで焼いてくれました。お野菜もしっかり食べたいともだちのために

そのちかくの農場直売八百屋でイモやインゲンやトマトなどもたっぷりとゲッツ。

 

さて、

この日ともだちが我が家にきた理由はといえば、、

彼女の息子をうちに預けるため！

こちら息子の

マキオ（仮名）

 

というわけで

最近私、マキオの代理母？やっています。

マキオの私べったりっぷりはかなりのもので

ダンナおもわず曰く

「まるで金魚のフンじゃない♪」って。

じつをいえば幼少期常軌を逸してママっ子であった私は小さい時

いつも母に金魚のフンと言われるほど母追いかけ回し屋でした。

まさか自分も金フンされる日がくるとは。

とにかく朝から晩までずっとつきまとわれているというか

追いかけ回されています。ダンナ以外のオスにこんなに

おいかけられるのは、、、ちょっと、、

それはちょっと、、

オザケン？

何年ぶり？

というわけでパソコンしててもテレビみててもいつもべったり、

トイレやお風呂にはいっているとドアの外でずっとまっているという。

こども？

 

ひるがえって男性にそこまで興味ないのか

チキンなどをマキオのために細かく手でほぐして与えてくれたりするダンナにもかかわらず

 

特にそれといってべたべたしてもらえていません。

ダンナに対してはわりとクールなかんじで散歩とか連れて行ってもらっても

結構マイペースで飽きたり帰りたがったり、

あますぎ菩薩のような男なだけにナメきられているのか！？

 

かといって私は筋金入り自由人で自分自体が相当勝手モノのため

マキオには自分のペースになにかとあわせてもらっており

散歩なども連日自分のウォーキングコースなどをがんがん連れ回しています。

毎日５～６キロハイスピードで歩かされるからか家帰った途端グダグダのマキオ

なにかっていうと居眠りモードできづいたらグーグー寝ている。

 

そんなこんなで

マキオとの日々

 

機会をみつけてまたつづろうとおもいます☆

 

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