あはははは
熊ちょっとみれたらいいね～
と北海道来てから連日ダンナと話していたのですが
さきほど熊情報ネットで調べまくったダンナが縮みあがりながら
「熊、超危ない、やっぱ絶対あいたくない、明日から鈴つけよう」
（※ダンナはプーさんなどの牧歌的ベア・イメージの影響から
熊はハチミツと魚しか食べないとおもっていたらしい）
と言いだしました。（※熊は音がすると近づかないらしい）
さてさて毎日
眠い目をこすりながら朝ちゃんと起床して
日が暮れるまで貪欲に北海道まわっています。
昨日訪れたのは上士幌町の糠平湖沿いの
三の沢橋梁
連日晴天に恵まれてなかなかいいかんじのわれわれですが
ダンナはキャップを忘れ、私は偉大な観光スポット多いのにカメラの望遠レンズを
またしても忘れ、やっぱりいまいち己の旅行準備非万端を悔いている最中 😡
こちらは三の沢橋梁のちかくの
タウシュベツ橋梁入口の森
フランスでよく森歩いている私とダンナなのですが
北海道の森はフランスの森とよく似ています。
こういうところには必ず妖精がいるにちがいない
ほら！
木や緑に威厳が溢れていて
いちいちうっとりしっぱなし。
いったいいつから自分はこんなにも緑が好きなのだろう？
こちら運がいいと幻の橋がみえるというやや崇高なスポット
タウシュベツ橋梁
あいにく今のシーズンは水の中に沈んでて見れないみたい、
もしかして１月頃また来た方がいいかも？
見れないとおもったら俄然みたくなる人間のこの衝動！
ラッキーねらいの方は１月～５月にいかれるといいかもしれません！
廃線跡の森もみごとに美しいのでぜひ 😉
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