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フランス男との愛に満ちた暮らし

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大人の女のゆるバッグ/ジュールサントローズJules Sainte Rose@プロマ Puloma

2013年3月7日

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大昔、なんらかの女性誌の記事で

「カバンやバッグをしょっちゅう変える女は浮気性」

みたいなことがかいてあるのを読んだことがある、、

づばり

私はその

バッグをよく変える女です。

だからといってそれといって浮気性ではないことはここで明言しておこう。

でもバッグを服や気分やコートの厚みによって変えるのはいつもの習慣

 

女性のバッグというものを意識したの

あれはたしか

記憶曖昧だが3歳とか4歳とか5歳くらいのときで

母が出かけるときにいつもベッドのうえに出していた

シャネルの小ぶりなキルティングのチェーンバッグだった。

いつか自分もおとなになったらこういうバッグや靴を身につけるのか、、と

憧れを抱きながら母のバッグをもってみたり玄関にでてるブカブカのハイヒールを

履いてみたりして大人の女の世界を覗くたびすごくワクワクしたものでした。

ああ、でも実際大人になったら選んだ夫と現在の実用重視の生活スタイルからして

シャネルのバッグをもったりハイヒールでしゃなりしゃなり出かけるような環境には

まんまと嫁ぎませんでしたので、かえって気恥しく若いころ揃えたものは

ほとんど手放してしまったのです。

とはいえなんにせよ多くの女の子がしばしば

「おばさんぽい」と評するキルティングデザインは

幼少のころよりずっと大事な自分の内なるファンタジーでありつづけています。

最近気にいっているのは以前もご紹介したことのある

フレンチブランドデザイナーさんの

 
キルティングっぽい織の布地のバッグ
 
 
 
 
ジュールサントローズJules Sainte Rose
 
 
 
 

カジュアルだけどきちんとフェミニンなデザイン、しっかりした材質でおおぶりなので

たくさん物がはいりますが重量は軽め(我が家の計りでは約500gとでてます。)

がっちり丈夫な持ち手は一筋縄でいかない素敵ラメいり

ちなみにWeek End  au masというシリーズで

私の持っているものはこうみえてもスモールサイズ、

もっと荷物入れたい方にはもっとラージなサイズもご用意あるみたいです!

Week End au mas (Large)

ほかにお色はイエローがあります。

 

中身はどんなかんじかというと

小さいポケット×2ファスナーつき×1

よくみると

上部左右にレザーのヒモがあるではないか、、、

正しい用途はよくわからないけど

結んでみたらギュっと締まる感がでて盗難防止または

荷物が溢れでそうにパンパンなときストッパーの役割を果たしてくれそうです。

バッグの醸し出す雰囲気としては

パリジェンヌが週末に車で田舎の家や乗馬のレッスンへ、

または海ヴァカンスなどに赴く時ざっくり持ちそうなちょっとゆるいかんじが

限りなくフレンチな風合いです。

こちらのブランドはレザーの質も良く大量生産と異なり

とても丁寧にヨーロッパ(Made in Poland)で作られているものなので

長く安心してお使いいただけるとおもいます☆

大きめのざっくりバッグお探しの方はぜひ!

 

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Filed Under: ファッション Fashion Tagged With: バッグ, フレンチブランド

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