今朝起きたら喉が痛い、、
ゴックンするとのどがズキンとする・・・
ダンナに
喉痛いんだけど、、風邪かも、、もうだめかも、、
とうったえたら
「フフフ、外でてないのにどうやって風邪菌もらってくるんでしょう??♪」
ああ、
そういえば、、
私、フランスもどってから
確かにいうほど外でてないよね、、、
外出といっても、
車で映画いったり買いだしいった程度だし、、
でもたぶんそれでもどっかで菌を??
ブツブツひとりでしゃべっていたら
ダンナが一言
「OO(私)はヒキコモレットですから大丈夫♪」
となぐさめて?くれました。
ヒキコモレット、
ヒキコモリのフレンチっぽい発音版・・・(女性形)コレットみたいで、、
かわいいね?
ちなみに私にとって旅からもどって一番難しいことは
旅前のような習慣とか生活のアクティブさを取り戻すこと、、
外国に旅に出ている間、自分の中でのフランス時間に
空白ができてしまうというか、旅に出るたびに生活が
リセットされてしまうのでまたフランスに戻ったところで
一からやり直しの感覚というか、
がんがん人に会ったり、お出かけしたり、
そういう日々に自分を持っていき直すのにものすごく時間がかかります。
だからしばらくヒキコモレットとして
十分エネルギーと英気を養わないことには
前の生活にもどれない。。おお。。
私はなんと不器用なヒキコモレットであることか。。。
フゥ、またしても写真に関係ないことをつらつら書いてしまった、
ソーリィ、
おなじみ南アフリカ、クルーガー国立公園(Kruger National Park)
今日の「恋してアニマル」のコーナーは
シマウマ!
私はアニマル柄に大昔からだいぶ目がなく、(※皮でなくあくまで柄です)
若いころはレオパードはもちろん、
ゼブラ柄のコートや靴、ジラフ柄のバッグとか、
いろいろ収集したものですが、、
実物の野生のシマウマ目の前でみたら息を呑むしかないくらい
美しすぎてほんとうにびっくり!所詮人工の、人間が模倣して作ったものなんて、
自然界の何にもかなわないのだなと認識を改めた次第。
それにしてもまったくどうすれば
こんなきれいに模様の入った体が自然に生まれてくるのだろう??
神様の細工はスゴイ!
あと、今の時期ってベビーちゃんブームなのか
いろんな動物のベビーに毎日たくさん遭遇できてとてつもなくラッキーだった!
ほぼあらゆる生物、
どんな動物でも赤ちゃんというのは特別とびきりかわいくできている。
見ているだけでうれしくなるしかないで賞!!
どの動物もみんなそれぞれ個性いっぱいでかわいすぎて
ダンナとふたりで頬ゆるみっぱなし
サファリ中いちばんよく発していた言葉は
日本語で「カワイイーー!!」だったかも、、まわり英語圏だらけだったけど。。
ところでシマウマってわりとムチンとしたボディをしているのですが、
体内にガスが溜まってるからあのようにムッチリとしてるのらしい。
で、動いたり走ったりしながらしょっちゅうブーブーオナラをこいています。
実際近くでシマウマのヘコキ音聞けたときは失礼ながらかなり笑った!!
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