自分を知っていること、
なんでも自分でわかってやっていること、
自分の望むこと、望む選択、望む決断をすること、
増長しないこと、
つねに頭をスッキリさせていること、
身辺をかぎりなくスッキリさせておくこと、
もしも他人から影響をうけるとすれば
徹底的に「いいもの」だけ、
自分の人格の向上に役立つものだけを抽出すること、
自分の生きたい生き方を知り、
それを日々丹念に実行すること。
今年の抱負、というよりはもう何年も前から
こんなような考えを軸に生きていて
おおよそのことは実行できているといえよう。?? 😎
ふと思い浮かんだのでメモ的に記載?
PS たまに何日も掃除や整理を怠りすぎると
身辺はあまりスッキリできてない。そこはだけはまだまだ修行中、、 🙄
南アフリカでよく見るクチバシの赤い鳥
望遠レンズで隠し撮りしていたら
なにげにヒナを大事に大事に子育て中でカワイイ???
無条件の愛に支えられているからこそ、どんな生き物においても
無条件の愛の風景にはいつだってグッとくるね ?
ところで、ここ数週間私がそれはもう心の底から湧き上がる
喜びとして大事に大事にしていたものといえばようやく
小説入手して舞い上がって家じゅうで踊り狂った??
(※アマゾンの最安古本でかなり汚れていたのにもかかわらず!)
アメリカの作家
アン・ライス
による「インタビューウィズバンパイア」原作本
「夜明けのヴァンパイア」読書タイム!!✨✨✨✨
文体も、言葉遣いも、呪われし者として生き続けねばならない
(と考えている)主人公ヴァンパイア、ルイの苦悩と
人生哲学もすべて好みで共感。の、わりにダンナは
私のキャラクターはどちらかといえばすごくレスタト
(映画ではトムちんが演じていたワガママ王子だが
原作ではさらに自分勝手で性格に大いに問題あり)
寄りなんじゃないかといつも指摘するわけだけれど、、なんなら私の非常に
近い関係の人にさらにもっとレスタトっぽい人物がいるという噂もあるのだけれど、、
とにかくこの本を読んでいる間途方もなく幸せで、毎日ファジーにゴシックで
退廃的なヴァンパイア気分にどっぷり浸かっていた。南アフリカでさえもずっと
読んでいたのだが終わらせるのが惜しくて1ページずつそれは
もう大事に大事にページを捲っていたわけだ、、が、
ついにさっき読破完了してしまって現在心に穴がポッカリ。 🙁
お気に入りの本が終わるときの果てしない喪失感ときたら、、
なんだかあいた時間も何をしていいかよくわらかないくらい( ノД`)シクシク…
次に読む本は有閑階級についてかな、たぶん。
自分のツボとか触覚が「あ、これ!」と思う本をこれからも探すフォーエバー???
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