ノルマンディーのヴェルノンへ行ったときに
の写真をアップしないでいたら月日がどんどこ
たってしまった。
住むなら新築または築浅派だがふるーーーい建造物や
お城を訪れるのが昔から大好きという矛盾の塊のわたくし、
フランスで車走らせてて「シャトー（城）」の看板みかけたら
とりあえずダンナに申し込みして寄ってもらうっていうロマン主義。
規模は小ぶりだけどヴェルサイユ宮殿からインスピレーションを
得て作られたというウォーターガーデンと厩舎を持つビジー城、
昔は下の写真の池でお馬さんたちが水浴びを楽しんだという。
ひろーーーーーい庭園を散策しながら
木々や自然の偉大さを語るme&danna、いつか将来
我々も広い庭を手に入れて、、
や、たぶんそういう管理とか本当に無理だとおもう、
自然に憧れたらきれいな庭園とか公園訪れればよくない？
という話でまとまる。
さて、シャトー係り員の方の解説つきでお城内部見学開始。
まずは解放感あふれるキラキラダイニング。
所々に施された刺繍がかわいい白×ブルーの
テーブルリネンにきゅきゅきゅーん
奥にすすむとオリエンタルアンティークのゴージャスな衝立が！
ツボ。
いいなーいつかうちにもこんなの欲しいなーー
って、置き場所がどうかんがえてもないけど。
あったとしても洗濯物とかかけはじめそうで、、、
やばみ。
おつぎは床のモノトーンタイルがシックな間へ、、
カードや小物、レースやら絵葉書やら
お屋敷ゆかりのこまごまとした古い品々が
乙女チックで萌え萌え。
ひとまず写真多いので次回へ続く！
