
インドより、コーヒー豆きたる。
左はナチャマイ?エステート、
右は、ケラグルハイツ、、、ゲイシャ?
え?なに?芸者?
なんか変な日本語いれこんで
エキゾチック感演出したかんじ?と、
一瞬ざわついたけどこういうコーヒーの
正式名称らしい。ホッ



インドは意外とそういうイメージないのだが
コーヒー文化がすすんでいるらしい。

我が家ではヒーコーはとりあえずダンナ朝から
淹れてくれる係。今回、私用のはむちゃくちゃ濃縮
してあるコーヒーリキッドを牛乳で割り、

なおかつ泡立て器具ないので
お箸で若干泡立ててくれた編笑↓

インドか~
インドねえ~~
久々にウェス・アンダーソンの
『ダージリン急行』でも見とくか~
と、見直す。
すごく面白いわけじゃないがインドインドインド、
というかんじ。最近ウェスの映画見直し運動開催中。

インドからだったらチベットもちかいよね~
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(1997)
も再び見直す。ブラピがちょっと性格きつめの
オーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーを演じている。
ともかくヤング&フレッシュなブラピ。

何回も見てるけど、
毎度チベットも行きたくなる映画である。

それにしてもブラピとアンジェリーナ・ジョリーの
娘のシャイローちゃんがブラピにガン似だなと
よくおもう。↓


お父さんがブラピでお母さんアンジーとかって
もう最強うらやましすぎるからここんちの子に
是非なりたい!と何度も切望したが結局離婚して
いまだモメているブランジェリーナ。

というわけで、友達から聞いてた、パリに
いながらにしてゲキウマチベット餃子が
食べられるというレストランへ行くことに!


ここはお肉入りやら野菜入りやら
いろんな種類のチベット餃子ありで全種類トライしたが
ほんわりチーズ入りのお野菜餃子が絶賛一押し。

この日ダンナはみごとに女子しかいない
集団のなかで男子一名であった。


別の日は散歩中に偶然見つけたチベットレストランに
入ってみたのですが、、なんというかここは
大雑把めか?お肉も固すぎて柔らかめでないと
食べれない私にはワイルドすぎた。


でもダライ・ラマ感尊重てことで
チベットティーと伝統菓子?みたいなものも
果敢にオーダーしたら、、、
わりと仰天な風味のバター茶!

なんだろう、モンゴルの山奥(山ある?)
とかで遭難して救助された後だったらおいしいかも?
という仰天な味わい。

デザートもガチゴチで衝撃の、
宇宙とかで飢えている場合なら喜んで
いただくかもしれない、、けど、、
現在完食はきついのでは、、という
衝撃のテーストであった。

というわけで日本のふつうの女の子とかが
行くのでしたら最初にご紹介したお店がオススメである。

さて、別の日友達とタイレストランランチ。
友達がオススメのヌードルがこれなのに↓

なんかメニュー見てたらこっちのオレンジの
スープうまそうだなとおもい、
「魚」と書いてあるのに、魚そこまで
得意じゃないのにはりきってこれたのんだら↓

あんまりいうほど好きじゃなくって自分にガッカリ。
食のガッカリ続きは、精神衛生上よくない。

別の日は母がくれてた日本のコンビーフが安定のうまみ。
日本やっぱいい。所詮私は骨が髄まで日本人。フォーエバー

