ダンナと三菱東京UFJ銀行のATMに
並んでいたらやけに混んでいる、
しかも行列に外人が多い、、
今日はやけに外人の多い日だなあ、、
と思っていたら前にいるもじゃもじゃヘアーの
外人が振り向いて話しかけてきた、ひとしきり
話してあとで気づいたら「あれ?もしかして!今の人って
ゲーム・オブ・スローンズのジェイミー役の人じゃん!
髪型いつもと違うから気づかなかったよ~~」
と気づいてワァワァなる、、夢を見た。
夢です。
ソーリィ。
それにしても私の夢は昔からしょっちゅう
外国人やハリウッドスターが出てくる。
こないだはグウィネス・パルトロウとニアミス、
おとといはベネディクト・カンバーバッチと
同じ下宿住んでて食堂で談笑
シチュエーション、
脳内ハリウッドフェロモンがびんびんです。
で、件の「ジェイミー役の人」
この俳優さんは初登場、デンマーク出身
本名はニコライ・コスター=ワルドー、
覚えられないのでいつもゲーム・オブ・スローンズの
役柄「ジェイミー・ラニスター」にちなんで
我が家では「ジェイミー」とよんでいる。。
たぶん夢に出てきた原因は少し前にダンナが
ジェイミーの出てる北欧映画「ヘッドハンター」
を見ていたからだな。
ちなみにゲーム・オブ・スローンズは私とダンナが
数年前からハマリすぎてる欧米ファンタジー大河ドラマ。
毎年これの新シーズンが楽しみである☆
それでジェイミー・ラニスターこと
ニコライ・コスター=ワルドー、
以前はあまり見たことのない俳優だったけど
最近ではハリウッド進出中のようでだいぶ前に
ぐったり酔っぱらった飛行機の中で鑑賞するには
最高にうってつけの軽くてどうでもいい内容の
ラブコメ”The Other Woman”でとてもどうでもいい
役で出てたのを思い出した。
チャリエンあたり出演期、抜群に私の
アイドル的存在であったキャメロン・ディアス、
相変わらずスタイルはいいけどちかごろ
ラブコメで見るたびにそろそろなにかが酷く
痛々しいのですが昨日テレビで偶然
若いころのチャリエンが再放送されてるのをちらりと
眺めてたらこれはもう全然キャメロンはひとつも
悪くない、ほんとうに年と老いと重力による衰え
なんだって確信しました。キャムはなにもわるくない。
ところでキャムが主役であろうはずのこの映画を
圧倒的存在感で食ってしまっていたのが
若手新星ミラクル・ボディの
ケイト・アプトン
(写真右)
人柄は控えめそうなのだがそれに
反してボディがスキャンダラスで悩殺で
控えめじゃなさすぎる。
惜しげない露出の極み白ビキニで
ぼよよんキューゥッスィ~!
な豊満バディをゆらしながらビーチを
走る姿をみておもわず酔いがさめましたもの。
コレハスゴイ。
往年のナイスバディ女優キャメロンも
ケイトの新人類ボディっぷりに
「グヘエ!なにこれ!」
って絶句なシーンもおもしろかった。
キャメロンはもちろん、もう一人の共演者
レスリー・マンもみんなスリムで一般人からしたらかなり
ハイレベルのスタイルだと思うのですがケイトと並ぶと
もはや顔の大きさとか足の長さなど等身バランスが遠近法風
ケイト・アプトン、自分の中ではいつごろからか現れた
水着グラビア系のセクシーダイナマイト姉ちゃんという
管轄外の位置づけだったのですが
(セクシー系は通常そう趣味ではない)
この頃ではどんどんモード系ファッション誌の
カバーを飾り女優(見たのはいまんとこ1本)や
モデルとしてもブイブイ頭角を現している
のでもはや無視できなくなり
もうちょっと真剣に
じっくり拝みたい衝動に駆られました。
ややもするとどっぷりプレイメイト路線まっしぐらに
なりそうでありながらもありえない
ダイナマイトナイスバディに対して
ベビーな柔和フェイスがアンバランスで
ギリギリかわいらしくモードでもある。
薄口風化粧だとガーリー路線もグー◎
上の写真撮影シーンは元フレンチヴォーグ編集長
カリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー映画にも
ちょっと出ていました。
上半身はボリューミーだけど
足はかなり細くてすらり、着る服に
よって太くみえたり細く見えたりする
マジカルボディ。しかし私的ナマ芸能人
目撃歴から鑑みると実物はたぶん
かなりスレンダーなのであろうと推測。
(大体セクシーとか豊満、といわれる人でも
芸能人は実物見ると皆揃って小柄か極細である)
イカニモなコテコテギンギン仕様でなく
私服が意外とシンプルでコンサバなのが
好感度あっぷ・トン。やーシンプルって大事だな。
セリーヌやシャネルとおぼしきブルーの
バッグも差し色がきいててナイス。
ボディが派手だと他はおさえめでも
十分華やかということか
それにしてもすばらしい
立ち後ろ姿に尻の位置!!
姿勢の大事さを再認識いたしました、
ケイト・アプトン今後も要チェックです☆
