にわりと目がない方
かもしれない、、
というわけで最近
好きすぎて爆買いした
ウエハース Knoppers
在庫なくなるとかなしい
からダンナに奪われない
ように隠す説フフフ

シャンパーニュ地方旅続き、
しながら近隣観光案内
をちらりと見ていたら
バール=シュル=オーブ
から15キロほどの場所
に修道院があるという。
世界各地で結構修道院
巡りするのが好きなので
ぜひ向かおうぜえ~!
l’Abbaye de Clairvaux
と、来てみたら、
見学時間が決まってて
専属ガイド付きの
ツアーしかないと
いうのでしばし
待つことに。
待ちながらも一部の建物
で考古学テーマのイベント?
のような催しが開催されて
いたので行ってみたところ、
結構ぶっとんだ古代像
エコバッグを発見し
これは!!エコバマニア
としては買わなきゃ
いけないやつ??
でもすでに山のような
エコバッグを所持して
いるので悩んだ。
うんうん悩んだ

ダンナと話しながら
ほがらかに悩んでたのだが
ほがらかすぎて話しかけ
やすい雰囲気だったのか?
イベント関係者であろう
スーパーおしゃべりおじさん
につかまりそこから
とてつもなく終わりの
見えない会話聞かされ
劇場が始まる、、
や、それより、
エコバ、、、
と、私の心配をよそに
おじさんは話し続け、
止まらなくて、時計
みたらもう見学開始
時間やないかーい!!
で、エコバを買わぬ
まま集合場所へ。
ガイドさんは
もろに元学校の歴史の
先生です!というかんじ
のマダムで、彼女引率の
もと、子供数人含める
12人ほどのメンバー
で見学開始。
3分くらいしたら
子供らは騒ぎだして
収拾つかなくなってた。
とりあえず子供向けではない。


で、私はといえば
なんか、自分の中で
「修道院」ていつも
すこしふわっと浮世離れ
したユートピアっぽい
イメージなんだけど、
想像してたのとなんか・・
ちゃう・・
と、思った矢先
先生(マダム)は言った。
「この修道院は数年前まで
現役の刑務所でした」
な、なんとーーー
1115年に聖ベルナルドに
よって創設されたここは
1808年に刑務所となり、
まさかの2023年5月まで
受刑者が収容されていた、
って、ずいぶん最近や
ないかいーーと、
ダンナと小声で
つっこみあう

なるほど、
なんやら漂う
ほの暗い陰鬱さは
刑務所ならではの
ものであったか。
世俗と切り離されし
修道院でファンタジー
みにふれる、という
気分で訪れたので
「ええっ!」
という感じだった、
でも考えたら
サンフランシスコの
のリアル刑務所散策である。
ムショ、普段なかなか
見ないから別な意味で
興味深いねとダンナと
うなる。ある種
の映画のロケ地みたい
な雰囲気もあった。






そして感情を押し殺した
ような語りの「先生」の
授業というか解説は
別段盛り上がるでもなく
時に相当レベルに長すぎ
たりしてたまに眠くなり
学生時代を思い出す。。
こういう先生って
世界各国いるんだな。
などなど。

元刑務所だけに
苦しんだ人々、
抑圧されし集団、
処刑された人も
いたわけで、
全体的に少し
重苦しい空気も
あった、(暑さと
ランチ食べ過ぎの
せいもあろうか)
が最後、なかなかに
長すぎた見学終了時に
終始固い顔をしていた
先生がほんのすこしだけ
微笑んで敷地の檻のカギを
開け(入場の時しめてた)
「あなたがたはもう自由です」
と言った瞬間かなりなごんで
爆笑みこぼれしme&danna。
シャバに出るのって
こんな気持ちか・・
出所ハグ。

さて、下の写真のインク
まみれ僧侶エコバッグ
は土産コーナーに
売っていたが、古代
バッグは別のとこだったので
時間切れで買えずにおわたーー。
物を増やすなYOという
修道士の霊のなせる
魔法かな。@プリズン・モナステリー

